第12回ですが・・・途中に出て行くいつも決まった、女生徒対策をなんとなく
考えてみて実際にやってみた・・・(トリビアの泉風にお読み下さい)
対策その1 出て行く特定生徒情報収集^^
さすがに週1回の授業では生徒の顔と名前を覚える事も出来ず
いつもこっそりと出て行っている女生徒達の名前を特定する方法を考えた
「便宜上 女生徒達をアマゾネス軍団と呼ぶ事にします」
対策その2 心理的プレッシャー大作戦^^
某かのプレッシャーをかけて出て行けなくする
教室後ろの鍵を閉めるとか・・・門番を置くとか・・・
この2つのミッションを成功させないといけないのであった(-""-;)ムム・・・
対策その1(案)
出て行くのを発見した場合、直ちに授業後半でレポート作成をさせる・・・
出席カードと提出レポートを比べて、出席カードがあり提出レポートが無い生徒が
アマゾネス軍団という事になる・・・
対策その2(案)
黒板を見ていたらいなくなる・・・と言う事は、見つめていると動けない??
だるまさんが転んだをヒントに、授業中なるべく見続けて見る・・・
これを、逆だるまさんが転んだ戦法 と命名o(*^▽^*)oあはっ♪
前もって300字詰めの原稿用紙を80枚用意しておいた。
これでいつでも、レポート演習可能・・・しかし、ここで問題に気が付く(-""-;)ムム
レポートをさせるには最低でも10分~15分は必要だろう・・・
つまり、アマゾネス軍団が出て行くかを見極めながら授業の進行速度を
調整する必要が出てきたΣ(=∇=ノノヒィッッー!!
これって結構しんどいがやってみた^^
そして、授業中 アマゾネス軍団を見続ける・・・見たくないけど( ̄o ̄;)ボソッ
やる事が幼稚な生徒はやっぱり身なりも幼稚・・・必要以上に見たくないがやむを得ない^^
効果・・・
授業中に出て行きそうな雰囲気を発見^^
カバン、バックを机上に置いていつでも出て行けそうな体制になってる・・・
授業の話は聞いているが・・・ノート取ってない・・・
逆だるまさんが転んだ戦法 開始 アイビーム!(ノ☆_☆)‥‥…☆☆☆☆ビビビィー!
なにやらこっちを見ながら耳元でヒソヒソと話してる感じ・・・
さすがに見られていると堂々と出て行けないのか・・・一瞬黒板に向いてみよう
だるまさんが転んだ・・・あっ席立ってるし・・・目があったら座った^^
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ 面白いぞ・・・アマゾネス軍団
だるまさんが転んだ・・・あっ諦めたのか立ってない・・・・
ちょっと楽しかった12回であった・・・レポート用の原稿用紙は、また次回に回そう^^
13回目はどうなるかなぁ・・・ちょっと楽しみですぅ~~(`ー´)イヒヒ