こ(^0^)ん(-_-)に( ̄ー ̄)ち( ̄∞ ̄)・・・Ψ( ̄∇ ̄)Ψわっはっは~♪
今日は、東京仕入れネタ第2弾として、聞いたお話をご紹介します。
今回の東京出張で、あるベンチャー企業の社長さんに会って参りました。
川崎で美味しいうどんを食べさせてくれた方です。
トヨタのセルシオで送り迎えまでしていただき、どうもでした。<(_
_)>
その社長さんがハッカーとクラッカーについて、その違いを語ってくれました。
なんでもその世界(裏インターネット)では有名な方々をご存じとのこと。
社長 「あっきさん? ハッカーとクラッカーってどう違うか、ご存じ?」
小生 「さぁ? 侵入する人と破壊する人じゃないのですか?」
社長 「ハッカーって侵入した痕跡を残さない人です」
「クラッカーは痕跡残すどころか、壊して帰ります」
小生 「と言うことは、ハッカーって部類の人の方が優秀なの?」
社長 「そう、その通り、私はそれがお伝えしたかった・・・」
「彼らは言っている、日本国内のコンピュータはスカスカだって」
「海外のハッカー達から国内のコンピュータを守りたいんだ」
小生 「( ̄。 ̄)ホーーォ その人、紹介してくれません?」・・・・( ̄。 ̄
)ボソ
ヾ(--;)ぉぃぉぃ そりゃ まずいだろ お前さん何考えてんの?
と言うことで、海外のインターネット世界には怖い人がいっぱいいる
というお話でした。